対象のサービス プロジェクトから [プロジェクト設定] > [ワークフロー] の順に移動します。

承認機能を割り当てたいワークフローの鉛筆マークを選択します。
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[承認ステップを含めます]のチェックボックスをクリックします。
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承認者数を設定します。
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承認者のソースを選択します。（承認者が設定されているフィールドを選択してください。今回のサンプルではApproversフィールドにいるユーザーを承認者として設定しています。）
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承認された場合のトランジション先、却下された場合のトランジション先を選択します。また、承認者を次から除外の部分は申請者本人が承認者だった時に除外するためのフィールドとなります。
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承認者が適切に設定されていると以下のような表示になります。
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承認が必要の際にメール通知を受けたいもしくはメール通知をオフにしたい場合は[プロジェクト設定] > [顧客通知] の順に移動します。承認が必要のチェックボックスを有効にすることでメールの受信が可能です。不要の場合はチェックボックスを無効に設定してください。
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